旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
高花委員から学校名を公立大学とすべきという指摘もあったところですが、その委員会で市立大学という名称が事実上決定されたものと受け止めております。 しかしながら、今し方の答弁でもあったように、周辺8町と連携中枢都市圏形成に係る連携協約が締結される可能性があるのであれば、私も公立大学との名称を使ったほうがよかったのかなと感じているところです。
高花委員から学校名を公立大学とすべきという指摘もあったところですが、その委員会で市立大学という名称が事実上決定されたものと受け止めております。 しかしながら、今し方の答弁でもあったように、周辺8町と連携中枢都市圏形成に係る連携協約が締結される可能性があるのであれば、私も公立大学との名称を使ったほうがよかったのかなと感じているところです。
建設文教委員会時代に、学校名を公表するべきかしないべきかということでいろいろ話をしたのも、随分昔のことのように感じます。つまりコロナ禍というのは、子供たちの生活に大きく影響を与えてきました。
プライバシーの関係上、学校名等は伏せさせていただきますが、中身を聞きますと、市内においても、小学校において、そのようなことがあるのかと私は本当に胸が痛む思いでありました。その内容といたしましては、昨年度の6月から学校において学級崩壊状態となっていると。そして、緊急保護者会が開催され、実情を知ったそうであります。
設問につきましては、8問ほど設けさせていただきまして、まずはじめに、進路の希望については、就職を希望するのか、それとも進学を希望するのか、またそれ以外なのかというところから始めさせていただきまして、就職を希望する場合であれば、どのような理由で就職を希望するのか、また、進学を希望する場合については、進学先を候補とする考えている学校名について記入をしていただくこととしてアンケートを取っております。
学級閉鎖、学校閉鎖やクラスターになった場合の学校名公表等についての市と市教委の考えについてもお聞きいたします。 また、本市の教職員のワクチン接種状況についても確認したいと思います。 5点目、感染症が広がるもとでの経済対策について伺います。
情報の公表につきましては、感染者やその家族だけではなく、同じ学校に在籍していることだけで差別や誹謗中傷があった事例が全国で報告されていたことから、教育委員会では、学校名などの情報は公表しないこととしております。市におきましても、感染者や家族の人権尊重、個人情報保護の観点から同様の取扱いとし、教育・保育施設への情報提供を行ってこなかったものであります。
①学校で感染者が出た場合の、休業の日数や範囲、学校名公表の判断基準。 ②恵庭市内の小・中学校では、分散登校や時差登校、1日の授業時間の削減など実施されていませんが、それらの対応が不要とする根拠。 ③臨時休業や出席停止などにより、やむを得ず学校に登校できない子どもに対する、ICTを活用した学びの保障への取組について。 (2)公立夜間中学について。
市内小・中学校で、感染者が発生した際の公表内容についてでありますが、感染した児童生徒及びご家族等の個人情報保護、人権尊重の観点から、また、全ての事案におきまして感染経路や濃厚接触者の状況が特定されており、感染拡大のおそれがないとの判断から、学校名を非公表としたところであります。 以上であります。 ○議長(野村幸宏) 14番、稲田議員。
学校名変更を機に新たなスタートを切り、社会に必要とされる人材を輩出する大学として多くの高校生に選ばれ、市民に愛される大学になってくれることをまずは期待しているところでございます。 次に、非核平和都市条例に関連して、条例制定20周年の記念行事についてのお尋ねがございました。
そこで、関連してお伺いしたいと思いますが、道内の市町村では、児童生徒や教職員が新型コロナウイルスに感染した場合、学校名の公表を行っている自治体があります。一方で、本市においては学校名の公表は行っていませんが、その考え方についてお伺いしたいと思います。 また、学校名の公表にかかわる市民からの問い合わせ状況についてもお聞かせください。 ○議長(安田佳正) 学校教育部長。
私は、学校名の削除を求めたいと思いますので、議長の取り計らいをよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤俊) あらかじめ時間を延長いたします。 この場合、議長から申し上げます。 ただいま小野寺議員から、所定の賛同者をもって動議が提出されました。 この場合、後刻、議会運営委員会において、その取扱いを協議いたしたいと思います。 以上で、山谷義則議員の一般質問は終了いたしました。
子供たちの感染拡大が広がりつつあると判断をする場合には、学校名の公表を含めて、その対象の学校の休校なども検討していかなければならないと考えているところです。 ○有城正憲議長 稲葉議員。 ◆27番(稲葉典昭議員) ちょっと聞き方を変えますけども、学齢期の子供がいる場合は、必ず公表されるということですか、今の答弁だと。 ○有城正憲議長 村松教育部参事。
子供たちの感染拡大が広がりつつあると判断をする場合には、学校名の公表を含めて、その対象の学校の休校なども検討していかなければならないと考えているところです。 ○有城正憲議長 稲葉議員。 ◆27番(稲葉典昭議員) ちょっと聞き方を変えますけども、学齢期の子供がいる場合は、必ず公表されるということですか、今の答弁だと。 ○有城正憲議長 村松教育部参事。
◆24番議員(松井雅宏) 二、三日前の新聞報道だったと思いますけれども、伊達市で学校名が公表されておりましたが、一方、苫小牧市は学校名が公表されておりませんでした。この学校名の発表というのもどのようになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
◆23番議員(越川慶一) それでは、小中学校の児童生徒が感染した場合、今市教委が総合的に判断をするということでありますけれども、臨時休校となった際は、例えばその学校名、これを公表していくのか、この部分についての考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長(藤田広美) 答弁を求めます。 教育部長。
学校名はあえて出すつもりはありませんが、とある学校に通う中学校3年生の場合、この3つだけで年額12万円を超える負担をしています。 京都府の伊根町は、2015年から学校給食費、教材費、修学旅行費などの保護者負担を全額町が負担をすることにしました。ここは日本海に面し、漁業が盛んで、町も「日本一の給食でたくましい伊根っ子」をスローガンに掲げて、おいしい給食づくりに力を入れています。
正式な学校名は北海道立北の森づくり専門学院ということですが、改めて、設立目的と開校までのスケジュール、さらに学生の募集状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(安田佳正) 新野農政部長。
多くの課題整理も行わなければならないのかなというふうにも思いますけれども、今後の学校名、学部の変更に当たって、市としてはどのようなかかわりを持っていくお考えなのか、それについてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 総合政策部長。
ただ、理解しなければいけないのは、駒澤さんの事情によって数年間学校名の変更はできない等々、幾つかの条件をつけながら経営移管をしたという中で、新たにスタートラインに間もなく着くわけでありますけれども、そのスタートラインに着くための環境整備については、我々も過去の経過を踏まえてしっかりと支援をしなければならないという立場で職員を派遣したり、さまざまなことで協力をしてきたわけであります。
令和4年4月開校予定の北陽小学校分離新設校の学校名について、11月6日に、北陽小学校の教育関係者及び児童の保護者と、分離新設校の通学区域の町内会、自治会の関係者で構成する北陽小学校分離新設校校名選考会議から、みどり台小学校を校名案とする報告がありました。